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ボクをまんが家にして下さいっ!!!【その21】

みなさんこんばんは!3月9日放送の「ボクをまんが家にして下さい!!!」聴いてくれたかしら!

こちらではお久しぶり、漫画家庭教師のべべよッ!

今回は仕上げ!効果音や吹き出しについて私が授業したわね!

ほら、私だって授業できるのよっ!ただの先生召喚士ではないの! よ!←

さて、まずは擬音効果音!


走っているのに伝わり方が違うわよね!

例題がずいぶんとなんちゃってな図で申し訳ないんだけど、右側のものは後ろから足音が聞こえてきているみたいにみえて、このキャラクターが走っているようには見えにくい。文字も大きさや配置を変えただけで、印象は変わってしまう。

フキダシも形ひとつでキャラクターの感情が表現できるから使い分けてね!

とても極端な例を挙げてみると・・・

Aはこのキャラクターらしいけど、Bでは違和感があってギャグみたい。

あと、授業では言い損ねたんだけど、こーんなふうにあんまりコマをまたいだりするフキダシを使用するには注意!

・誰が話しているかわからない
・読む速度が上がる

きちんと効果としてこれらをあえて利用することもできるけど、普段から多用するのは良くないの。読みにくいとか、速度が上がるともしその途中で見せたいコマがあってもスルーされてしまうことがあるの。当たり前かもしれないけど実際これは私自身がよく受ける注意(笑)知らない間に癖になっててなかなかなおらず苦戦しているわ…!(^q^)<お見苦しい参考画像の台詞はあまり深く考えないで下さいね!

みなさんは気を付けてくださいね!

こんなふうに原稿が完成間近なのにこの二つもしっかりしないと画面がきまらなかったり、読み手に違和感を感じさせたりしちゃって勿体ないから最後まで気を抜かずにね!演出するのに大事なものよっ!

配置に迷うならトレーシングペーパーを上にかぶせていろいろパターンをかえて描いてイメージを視覚化してみるのもいいと思うわ。私は頭のなかでまとめられないタイプだからとにかく描くようにしているの。時間はかかるけどね!(笑)

配置し終わって、すべてにペンが入りおわったらミスノンでペタペタ修正して完成よ!! 頑張って!

りょう君もちゃんと原稿完成できますように!

では、以上べべでした!


ボクをまんが家にして下さいっ!!!【その19】

こんにちは、ナスです。

更新番号が逆になって申し訳ありません。

今回(2/24放送分)はGペンや丸ペンの種類と違いでした。

ラジオ内で言った通り、Gペンと丸ペンでは線の太さはもちろん、線の描き心地も大きく違ってきます。線の太さが違ってくるとまんが全体の雰囲気だって大きく違ってきますし、読み手に側にも「線が綺麗だから読んでみようかな」とか「迫力があるし読んでみよう」と思ってもらえたり、読む気持ちが出てくるのは線だと思います。

もちろん、色彩が綺麗だと惹かれるって人もいると思いますが最終的には線。

実際、線(キャラクター)を描くことで線って怖いくらい重要なんだと思い知らされます(笑)←現在私がここです;

かと言って、そのまましり込みするなんてもったいないですよね!

やっぱり、描くしかないんです。

もし、「自分の線に自信がない」「汚い」と思ったら、プロのまんが家さんや作家さんの作品の模写やトレースをやってみるといいかもしれません。

息抜きにもなればプロの方のとんでもない技が発見できるかもしれません(笑)

私もよくトレースしています。そのおかげで、今までGペンでは太い線しか描けなかったのが細い線も描けるようになってきました!!

そうなってくると面白くて仕方なくなってくるんですww

「この線が太いのはここから力を入れてるからなのか!」ってわかりますし「ここは細くすると他の部分が目立って綺麗に見える!」など

謎だった、知らなかった…そんなことが発見できて解決するって凄く面白くて楽しいことだと思います^^楽しんで描けるって最高ですよね!!

なので、皆さんも自分に合ったペンで自分の線を見つけて楽しんでくださいね!!


ボクをまんが家にして下さいっ!!!【その18】

こんばんはー!!さわでーす^^

更新遅くなりまして、誠に申し訳ありません!!

2月17日放送分の記事です。

下書きについて私なりに講義してみましたがいかがでしたでしょうか?

私は下書きの書き方をここ二年コロコロ変えて書いてました。

それはりょう君に教えたような、トレース台を使って原稿には下書きを書かないパターンと、原稿に青色シャープ芯で下書きを直書きと、2パターンだけですが自分のやりやすいやり方を探しながら原稿を仕上げていました。

結果、私は青色シャープ芯で原稿に直書きを選びました!!!^^

皆さんも、自分にどのやり方がいいのか模索してみてはどうでしょう。

たまにやり方を変えるもの気分転換になったりして?www

と、こんな感じでどうでしょうかっ!?あと、私ラジオドラマの脚本などをこの音響メディアで書かせてもらっているので、感想などもし、もしっっあればコメントなどしてもらえれば嬉しいです!!!!最後に宣伝してごめんなさいwwww

ではではこれで、さわでした!!!


ボクをまんが家にして下さいっ!!!【その17】

お久しぶりです。

最近どうやらラーメンが嫌いだということがわかったいしもんです。

ラーメン屋では頑なに炒飯を頼みます。えぇ。

551の豚まんの香りのたちこむ阪急に揺られながらこの文章を打っています。

さて、バレンタインスペシャル(2/10放送分でしたが実は「ラジメン屈指の料理番長」まげの代打としてぼくが出演した回でした。

いつもの芸工大スタジオではなく、ラジオ関西のブースをお借りして収録が行われ、ほどよい緊張感のなか和やかに進行されました。

いつもと少し違うというのはいいものです。

しゃべりかたにせよ髪色にせよブースにせよ。

それだけ「いつも」を重ねていなければ、気づけないわけですから。

またあのブースで収録したいものです。

と、いうところでそろそろ河原町。

それでは、ではでは、またいつか。

ホワイトデーのお返しにはドクターペッパーをおすすめします。

いしもんでした。


ボクをまんが家にして下さいっ!!!【その16】

こんにちはー!!

更新大変遅れてごめんなさい!orz

えー、2月3日放送分はどうでしたでしょうか?

笑いが取れてるか気になって夜はぐっすり寝ちゃうおーです。

最近9時間睡眠です。寝すぎです、どうも。

今回は美術背景ですね!

あ、背景か!

私は映画専攻なんですが、おもに美術部を担当しています。

「生きてるものはいないのか」美術部で雑誌、看板のデザイン、制作、劇中に出てくる食べ物など小道具から幅広く携わっていました!!

映画を見るのに必要なものは「楽しそう」と思えるきっかけですね!

それはおいといて・・・背景って言っても難しいですよね。

放送時はべべさんがべろんべろんで話が分ったでしょうか?(笑)

まんがでいう背景は最初から作らないといけないですよね。

映画はあるもん映せばいいと思っていますか?

映画も最初から作らないといけないんです。

最初から、見せたいものを作るのではなく、全てを作るのですよ。

まんがは一つのコマに見せたいものを描いていきますよね。

映画は逆です。

見せたいものはもちろん、見えないであろうものも描かないといけません。

例えば主人公がラブレターを読むシーン、カットがあると思います。

主人公ヨリのショットを見せたい場合マンガは主人公と手紙、背景、効果を描くと思います。

マンガの場合メインは主人公の顔ですから手紙は開いて裏面が写ってますよね?

映画はたとえ裏面が写っていようとラブレターはちゃんと書かれてるんです。

ラブレターの内容が「トイレ行きたいうへえ^q^」とかだったら本番に爆笑しちゃいますよね?

何も書かれてないと気持ちがはいりませんよね?

ちゃんと「好きです」って書いてるんです。見えていなくても。

それは、役者さんに魂が入るか入らないかという重要な点に関わってきます。

ここが一番まんがと映画でちがうとこだと思います。

魂を入れるのは漫画家さんの手で

魂を入れるのは役者さんに如何に世界観に入り込んでもらえるか

ここですね、違い。

美術って凄く奥深いですね!

だから私は美術部が好きなんですね(笑)

そりゃあ責任は大きいし、文句は凄くいわれるし、嫌なことばっかだったりする時もあります。

でも最後にはやってよかったってなるんですよね。

出来上がった時の達成感といいますか(笑)

それはまんがも一緒ですよね!

へへへ!

酔ってませんよ!!

おーでした!