ホーム > 音響メディア制作演習 > ボクをまんが家にして下さいっ!!!【その8´】

ボクをまんが家にして下さいっ!!!【その8´】

長すぎるので別記事にしました!昨日のプロットの書き方の続きだよ☆

付記/試行/「Rusty Tail」/ヒーローズジャーニーの12のプロセスを使って

1日常の世界

雪の降る街に住む少年、ウインスロー。戦争で両親を亡くし親類を転々としたのち、叔父に引き取られる。叔父は年金で細々暮らす元兵士。生活を支える為に働きながら学校に通う。街に来て少し経つが、独特の言葉のなまりには慣れていない。

2冒険への誘い

街に移動遊園地がやってくる。街をあげてのお祭り騒ぎ。蚤の市やら何やら。クラスメイトに誘われる主人公。

3冒険への拒絶

仕事の予定がある為参加できない。仕事終りで叔父に連れて行ってほしいとも打ち明けられない主人公。

4賢者との出会い

祭りの当日、雇い主の急用で急遽暇になる。

5第一関門突破

主人公は独りで遊園地に行く。無論入園は出来ない。周りで開かれる蚤の市で、ぼろぼろになった穴だらけの童話集(ラスティ・テイル)と出会う。なけなしのお金でそれを買う主人公(叔父には打ち明けられない)。

その夜彼が童話を開くと、童話の世界に吸いこまれる。

6 仲間、敵対者、テスト

童話の世界に角の生えた姿(牧神)として現れる主人公。他の童話の登場人物たちと次々仲良くなる中、もうひとりの牧神、角の折れた牧神(パーン)と出会う。

彼女によると、どうやらこの世界は危機に瀕しているらしい。

彼女は言う、自分はかつて世界の頂点にあり、彼女の角が折られた為に力が弱まり、世界から登場人物たちが次々と消えて続けている。角の行方も分からず、角を折った妖精は石像にしたとのこと。

彼女は角のあるウインスローに、自分の役目(世界の均衡を保つこと)の引き継ぎを申し出る。

7最も危険な場所への旅

大役を担いきれない主人公は、パーンの角を取り戻すため、石像(スタチュー)の居る場所を探す旅に出る。

7複雑化

旅の果て、とうとうスタチューの居場所を探し出すも、彼女の口から意外な事実が語られる。

実はパーンが外の世界(現実)から人間を取り込み、この世界の住人にしていること。その真実を知ったものや、パーンの意向にそぐわないものは石像にされたり、世界の果てに飛ばされたりすること。スタチューは外の世界に戻りたくて、そのことをパーンに訴え石化されてしまったこと。

パーンを討って外の世界に戻してほしいとスタチューは懇願する。混乱する主人公。

8最大の試練

真実を知ったことにより、パーンによる報復が始まる。主人公は対決を試みるも、逆に角を折られ、スタチューと共に世界の果て(物語の墓場)へと飛ばされる。

9報酬

物語の墓場(黄昏の廃遊園地のイメージ)に飛ばされた主人公はそこで、ガラクタの王と名乗るものと出会う。彼はこれまでパーンに追いやられた者たちの集合体であり、全てを知りながら、その場所から動くことが出来ない存在である。

彼によってパーンを討つ方法(本当の名前を呼ぶこと)と、不在だった彼女の折れた角を手に入れる。

10帰路

パーンとの再戦のため、スタチューと共に彼女の下へ。

11再生

パーンの本当の名前を呼び勝利。

12帰還

主人公は童話の世界から現実に帰ってくる。本はボロボロになって崩れる。


  1. コメントはまだありません。
  1. トラックバックはまだありません。