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めだか自由帳 ~眠大ラスト編~

皆さんお久しぶりです。めだかです

遂に、お世話になった先輩、助手さん方が卒業を迎えました。
ここでこれまでの私の人生を振り返るという興味ある人がいるのかも
分からないことを綴ろうと思います。

私は小中高生の時の思い出はほとんどないんです。嫌なことばっかりで思い出したくもないんです。

一度高校を中退し、通信制の高校をなんとか卒業し、神戸芸術工科大学に
やってきたわけです。

しかし、今までの蓄積が余りにも少ない私は大学に入っても1年生の頃は全く喋れず、クラスメイトにも迷惑をかけてばっかりでした。

そんなとき、初めて相談に乗ってもらったのが綱島エンジェルでした。
私は1年生の時母を病気で亡くしました。そんなときもエンジェルは大塚先生に
掛け合ってくれたり、私の話を聞いてくれました。

そんな私の転機は2年生のとき。「まんが構成論」という授業と「ラジオ」の存在でした。

「まんが構成論」という授業は映画を撮るという授業です。
私は他の子たちと違ってできることが圧倒的に少なかったです。
向田助手のもと、本当に初めて真剣に取り組みました。
一度も話したこともない皆と初めてコミュニケーションをとりました。
真剣に取り組み、達成したときのことは今でも大切に覚えています。
情けなくも向田助手の前で泣いてしまいました。

そして授業としてとった「ラジオ」

最初はにんぢんやHB隊長とすら上手く話すこともできませんでした。
これは学祭の冊子にも書きましたが、上手くいかないことに悲しくなり、
逃げようとしたことがあります。それを引き留めてくれたのは綱島エンジェル
です。
それから皆と打ち解けていくうちにラジオが私の中でとても大事なものに
なっていることに気がつきました。
いつの間にか「ここに私は居ていいんだ。」と思えるようになりました。
それからは脚本に挑戦したり、光栄なことにパーソナリティーにも
挑戦させていただきました。

私は今まで一度も感じたことがなかった感情をこの大学で学びました。

リスナーさんからのお便りに私の名前が書いてあること。
私の脚本を皆が演じてくれること。
パーソナリティーとして喋ること。
大変だった学祭の準備。
なにもかもが私の宝物です。

卒業式の日は在学生ながらこっそり参加させてもらいました。

最初は晴れやかな気持ちでいましたが、だんだんと寂しさが募り
綱島エンジェルの顔を見たら、自然と涙が出てきました。
「本当にありがとうございました」
そう言って、私はエンジェルにくっついて泣いていました。
今までラジオを聴いてくださっていたリスナーさん。
そしてラジメンの皆、先生方、本当に本当にありがとうございました。
感謝してもしきれません。

でも、これで終わりじゃないんですよね。

これからもっともっと楽しい人生になっていくって、皆もそうだって、思ってます。
だから、ゆっくりでいいから、少しずつ歩いていこう。
みんな、みんな、ずっと大好きです。
めだか

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